本文へジャンプ
特集 春を感じる瞬間(とき)


 4月を目前に控え、苫小牧にもいよいよ春の足音が近づいてきました。仕事や趣味で撮影に携わる方たちに、「春を実感する風景」を紹介していただきました。


昨年4月初め、錦大沼公園でエゾアカガエルの卵塊を見つけました。こんなに水が冷たいのに、もう卵を産んでしまったのね…と心配になりました。 樽前山に咲く、ウコンウツギの花です。6月に咲くので春とは言えないかもしれませんが、私にとっては登山初日に出合う、「樽前山の春」を感じさせてくれる花です。。

冬ごもりを終えて出てきたシマリスです。3月下旬から4月上旬あたりまで、ウトナイ湖サンクチュアリの観察路でこの可愛い姿に出会えます。 2月下旬、原野の雪解けが進み北上してきたマガンの群から、3羽をクローズアップして撮りました。撮影場所は、むかわ町の水稲地帯です。

陽気もよく、すでに木々の枝には葉が出始め、うっすらと緑が戻ってきています。
 樽前山には雪絵状の残雪が見られますが、なんとなく春の陽気が伝わってくる場所のひとつです。
街場に残るバラス道です。正面に見えるのは糸井駅の建屋です。
 写真の時季はたんぽぽの群生が見られ、数は少ないですが野草の花があちらこちらに見られます。
毎年、1番早く咲くこぶしの花です。ほかの木々の間から、ところどころに見えるこぶしの花が目を引きます。
「これから新緑の時季」と告げてくれる、季節を伝える花です。