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特集 とっておき!紅葉写真


 10月を迎え、道内各地で紅葉情報が聞かれるようになりました。美しい景色を求めに旅行へ出かける人も多い季節ですが、近場でも楽しめる場所が数多くあります。今回は、苫小牧市内の写真愛好家の方たちが、近郊で撮影したとっておきの紅葉写真を紹介します。



 3年前の秋に撮影した、大滝村の三階の滝です。滝の左側に紅葉があり、そこが少し暗かったので、左に向けてストロボを光らせて撮りました。三脚を立てて、シャッター速度は1/30秒、ポジフィルムを使いました。夏は滝の水量が少なくなる日もありますが、秋には少し増え、しかもこの日は小雨模様だったので、紅葉本来の色も出たと思います。
北大苫小牧研究林の一番手前の池よりさらに手前の左側にあるモミジの木です。林内の木の中で、たぶん一番最初に紅葉すると思います。木の下から見上げた状態で、広角レンズを使ってシャッターを切りました。研究林はいつ行ってもハズレがないくらいに撮影スポットに恵まれています。でも、私が本当に好きなのは冬の風景。秋が終わった後、霜や氷の写真を撮りに行くのが楽しみです。




 車、ジョギング、散歩、何をするにも楽しめる場所です。途中にベンチがあれば、さらにありがたいですね。美しく造成されていますので、気持ちよく散策できます。木の種類もいろいろあり、紅葉もさまざまな色で私たちを楽しませてくれます。

 昨年10月、苫小牧市高丘にある慈照寺さんを道路から見上げてみると、きれいな紅葉が見えたので、お願いして庭に入れてもらいました。予想通り庭の木はとても美しく色づいており、お寺というシチュエーションも手伝って、風情のある写真が撮れました。どちらかというと人物を撮る方が好きなのですが、時々こんな素晴らしい風景にめぐり合うと、思わずカメラを向けてしまいます。