本文へジャンプ
特集 アツい厚真にみんな集まれ!


 今年、町制施行50周年を迎える厚真町。多くの町民が、まちの魅力を広く発信しようとさまざまな取り組みをしています。おいしい特産品がいっぱいで、サーフィンもできちゃう厚真町の魅力スポットを紹介します。


木村米穀店
北海道勇払郡厚真町京町72
電話(0145)27-2423
◎営業時間/AM8:00〜PM7:00
◎定休日/日曜日
焼肉 厚真園
北海道勇払郡厚真町錦町7-3
電話(0145)27-2929
営業時間/AM11:00〜PM10:30
(ラストオーダー30分前)
定休日/主に水曜日

 厚真米の「ほしのゆめ」など地元産の米を中心に販売している、創業80年以上のお米屋さん。独自の精米を施した「普通に炊けちゃう玄米」(5㌔2800円、900グラム500円)などを置いている。
 ここ数年、米粉を使ったパンやお菓子が注目されているが、この店では9年も前から手づくりの「米粉シフォンケーキ」(800円)を販売。小麦粉を使っていないので、パンやケーキで胸やけしやすいという人にも安心だ。無添加で卵の力だけでふんわりさせ、しっとりなめらかな食感が人気の秘密だ。午前11時から販売で、1日10個限定。予約で「黒米ロールケーキ」(1260円)、「玄米シフォンケーキ」(1000円)も作っている。

 歩き回ってお腹がすいたらココ。味噌と塩から選べるホルモン(並450円、上500円)は人気が高く、お持ち帰り用を買いに来る人もいるほど。ランチタイム(11:30〜14:00)なら「中カルビセット」(800円)、「カルビセット」(1000円)、「ホルモンセット」(700円)など、土日でもお得な食事が楽しめる。セットにはすべてライス、みそ汁、サラダ、キムチ、ソフトドリンク(またはコーヒー)付き。
 ほかには、特製「キムチラーメン」(800円)焼肉丼(同)なども多彩なメニューを用意している。
 お腹を満たしたら、もう少し町内を探索してみよう!


トマトファクトリー
北海道勇払郡厚真町字共和44-2
電話(0145)28-2902
ハスカップファーム山口農園
北海道勇払郡厚真町宇隆163-5
電話(0145)27-2137
(畑に出ていることが多いので、留守電にメッセージを入れて下されば折り返します)
◎開園時期/今年は7月11、17日に予定
(いずれも受入はAM8:00〜PM12:00)

町内のトマト農家・桐木農園と伊藤農場が共同で5年前に立ち上げた、トマトの加工品グループ。トマトピューレ「勇払の夕陽」は記念すべき第一号の製品だ。もぎたての完熟トマトをじっくり煮詰め、保存料はもちろん調味料としての塩も一切加えず作っている。
 トマトのおいしさを存分に生かしたピューレは、パスタソースやミネストローネなど、幅広く調理に利用できる。裏ごしした「なめらかタイプ」と食感を楽しめる「つぶつぶタイプ」があり、いずれも340㌘550円。厚真町内の木村米穀店、スパー厚真藤井店、こぶしの湯あつまで扱うほか、桐木農園のホームページ(http://www.k4.
dion.ne.jp/~kiriki)からも注文できる。
 桐木代表らも所属する厚真の生産農家の直売グループ「あつママくらぶ」(石橋実穂子代表)では、毎年6月中旬から10月中旬までの木曜日「もぎたて市」を開いている。今年も今月10日から、安心・安全な採れたて野菜を販売している。会場は同町表町44の1、北島宅倉庫。正午から午後2時まで。問い合わせは石橋代表(☎0145・27・2746)へ。

 農園の5代目・山口善紀さん(39)の母親が約30年前から「苦味のないハスカップを作りたい」と善紀さんらを「味見係」にして品種改良に努めた。母親の実家にあった2000本のハスカップの木からも選抜して甘い実が成る木を残し、新種「あつまみらい」と「ゆうしげ」が誕生。昨年12月には19年ぶりのハスカップの品種登録となった。
 苦味がない上に甘さと酸味のバランスが良く、約2㌢ほどもある大粒の実。昨夏のホクレンショップ苫小牧沼ノ端店とAコープトマコマイ店での「もぎたて市」で試験販売され、注目を集めた。今年のもぎたて市でも7月中旬、試験販売の予定だ。
 同農園のハスカップ狩りには年に2日だけ開園している。あつまみらいとゆうしげの木は開放されないが、摘み取り用の木にも「苦い実はないと保証します」と太鼓判を押している。



きものリメイク工房 棹禹(タクー)
Tacoo Surf (タクーサーフ)

北海道勇払郡厚真町字上厚真211-25
電話(0145)28-2233
営業時間/AM10:00〜PM5:00
(Surf ShopはPM6:00まで)
定休日/火曜日

 着物をリメイクし洋服やバッグ、雑貨小物などを制作している「タクー」。オーナーの村上朋子さんがデザインする卓越したセンスに魅せられて、各地からリピーターが訪れている。
 タンスに眠る思い出の着物を持参する客も多く、その思いは村上さんの手で着物から身近に持てるアイテムへと姿を変えていく。これからの季節は浴衣や風鈴、うちわなどをモチーフにした夏物雑貨が登場するという。
 隣では、サーフィンのインストラクター資格を持つ夫の巧さんがサーフショップを開き、体験講習も2500円(レンタル料・保険料込、要予約)で受けられる。
 また、サーフボードのリペアを1か所500円から行っており、愛用のボードを片手にサーファーたちが訪れている。巧さんのお父さん手作りのボード立てやイス、オリジナルのトレーニングボードも人気だ。