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和菓子でホッと一息


 日増しに春の訪れを実感する4月。慣れない新生活を送る中、和菓子に緑茶を添えてホッと一息ついてみてはいかがでしょう。今回は、ひと口ごとに笑顔がこぼれる味わいの和菓子を紹介します。

創業から変わらぬ味
① すあま(150円)
春色を目で楽しむ
② きみしぐれ(220円)
 上質な粉を使って作る玉屋のすあまは大正7年の創業以来、変わらぬ味。シコシコと弾力があるのに切れ味が良く、歯に付きにくいのがうれしいですね。  卵の黄身で色付けした黄色が春らしい、定番の練り切り菓子。練りに練った自慢のあんは、滑らかで上品な味わいです。

まろやかな口どけ
③ 塩釜(135円)
1度食べたらやめられない!?
 ④ ビスケットまんじゅう(140円)
 こちらも薄いピンク色が春を感じるお菓子です。バターを使い、まろやかに仕上げました。お茶のお供におすすめです。  サクッとしたビスケットの中に白あんが入った、玉屋で人気のまんじゅう。ていねいに練り込んだ白あんは、栗にも似た味わいです。

素朴な甘さが魅力
⑤ べこ餅(86円)
カリッとした食感を楽しめる 
⑥ かり揚げまんじゅう(97円)
 端午の節句に向けて食べられるべこ餅は、米粉と黒糖だけを使ったシンプルなお菓子。少し固めに仕上げている、懐かしい味です。  甘さ控えめのこしあんがたっぷり入った黒糖まんじゅうを、米油で揚げています。黒糖の風味と揚げた香ばしさが口いっぱいに広がり、思わずもう一つ食べたくなる人気商品です。

野菜たっぷりのどら焼き
⑦ ベジどら(162円)
春の香りが広がる 
⑧ 梅ヶ香(162円)
 2013年、苫小牧総合経済高校と共同開発した「ベジどら」は、野菜がたっぷり入った新感覚のどら焼きです。カボチャあんを、ニンジンを使った生地とピーマン、ホウレンソウを使った生地ではさみました。求肥(ぎゅうひ)もちが入り、お腹も満たされます。  甘露煮した青梅を、1個丸ごと桃山の生地で包み焼き上げました。甘酸っぱく上品なおいしさを楽しめる、高級感あるお菓子です。

味のバランスが絶妙
⑨ 美苫酒粕せんべい(10枚・365円)
  美苫酒粕羊羹(175g・540円)
 苫小牧の地酒「美苫」発売15周年を記念し、新酒の酒かすを使ったお菓子が2つ発売されました。「美苫酒粕せんべい」は道産バレイショでんぷんと酒かす、黒豆を材料にしたソフトせんべい。「美苫酒粕羊羹」は白あんのようかんで、酒かすとの相性もぴったりです。酒かすの風味を、ぜひお菓子で楽しんで。

取材協力/①~④菓子処 玉屋
苫小牧市双葉町3丁目25-11
☎(0144)32-7333
⑤~⑧ お菓子の彩花
苫小牧市三光町2丁目23-13
☎(0144)33-8753
⑨北海道中小企業家同友会苫小牧支部
苫小牧市春日町1丁目3-4 グリーンビル2階 ☎(0144)36-9080
*宮永商店(苫小牧市弥生町2)、アルス美原店(美原町3)など
市内5店舗と、厚真町のAコープ厚真店(錦町10)、スパー厚真
藤井店(表町21)で扱っています

※①~④の価格は税抜き表示です
※⑤~⑨の価格は税込み表示です