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庭を彩る季節の花


 丹精込めて育てた花が庭を飾る季節になりました。偶然通りかかった道で、美しい庭のお宅を見つけるのもうれしいですね。今回は苫小牧市内のガーデナーたちの自慢の花を紹介します。

来客にも人気のレオナルド・ダ・ヴィンチ
柏木町2 田中 紀子さん 
  
 庭づくりを始めて20年近くになります。宿根草やバラが咲く6~7月は、1年中で最もにぎやかな季節です。バラは約20種類あり、中でもお客さまに一番人気は、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」=左=。かわいらしく華やかなオールドローズで、眺めているだけで優雅な気分になります。

約80種類のバラが咲き誇る
 柏木町2 佐々木 美和子さん
  
 バラに魅せられ、気がついたら約80種類も育てていました。お気に入りの一つはオールドローズ・ブルボンの「ルイーズ・オジェ」=左=です。甘く濃厚な香りと、モダンローズにはないしなやかでうつむき加減に咲く姿がとても美しいんです。いつまでも私の庭で咲き続けてほしい、かけがえのない存在です。

パンジーとビオラ、バラが愛らしく咲く
 北光町2 稲岡 昱子さん
  
 雪が溶けて一番最初に植えるのがパンジーとビオラ。毎年ここから「花モード」のスイッチが入ります。頼りになる花仲間のおかげで、かわいい庭が作れました。バラも18種類あり、中でも柔らかい色合いで姿も愛らしい「ウーメロ」=右=がお気に入りです。

長く楽しませてくれるサクラソウ
 有珠の沢町5 鍛冶 羨子さん
  
 チューリップやパンジー、ムスカリなど可憐な花を多く植えています。家の前を通るご近所の方からも「かわいい」と言ってもらえるのがとても励みになります。ピンクのサクラソウ=上=は咲いている期間も長く、私たちの目を楽しませてくれています。
庭でお茶を楽しめる
 日吉町2 ティー&フーズ ダンディライオン 西村 静枝さん
  
 お店を始めて20年を迎え、オープンの翌年くらいから友人たちの協力で花いっぱいの庭が実現しました。テーブル席もあり、天気がいい日は庭でお茶や食事も楽しめます。花だけでなく、秋にはぶどう棚も実を付けます。今の季節は「モンタナルーベンス」=右上=が見頃。見事なピンクの花が庭を飾っています。


玄関先を飾る寄せ植え
 沼ノ端948 夢草工房 桧山 三代子さん
  
 草花が好きで、陶芸の工房名にも「草」の文字を入れました。寄せ植えの鉢とハンギングバスケット約40個が玄関先を飾っています。花とグリーンをバランス良く植えるよう心掛けています。毎年秋に窯元展を開いているので、その季節に合わせて咲く花もそろえているんですよ。


※庭の花を見せてもらう時は、一声掛けるマナーを忘れずに