web yomitoma TOP 和食・そば・居酒屋 洋食・カフェ・レストラン
中華・焼肉・
鉄板焼き・ラーメン
パン・ケーキ・お菓子
  理容・美容・健康   その他     
 白老町社台の住宅街に今年5月にオープンしたカフェ。店名はアイヌ語で「みんなが笑う家」という意味。店主の田村直美さん(46)の「食事だけでなくイベントも開き、お客さまに楽しんでほしい」との思いが込められている。
 田村さんは5年前に病気になったことで「後悔しない人生を送りたい」と考え、かねてからの夢だったカフェの開店を決心した。食べ物の重要さも身にしみて感じ、無農薬野菜や自家製のみそ、塩こうじなどを使ったこだわりのメニューを考案した。米は契約農家から玄米を仕入れ、白米より栄養価が高いとされる分づき米に自家製米。長女の優希さん(20)も調理を手伝っている。
 「ガパオライス風プレート」(みそ汁付き780円)=写真=はひき肉に酒かすペーストや各種スパイスで味付けし、たっぷり加えた野菜の味わいも楽しめる人気メニュー。つなぎにごはんを使いふっくら焼き上げたハンバーグの「ロコモコ丼」(780円)、白老産のシイタケをふんだんに使った「麹(こうじ)しいたけの混ぜご飯」(みそ汁、惣菜付き1,000円)など食事メニューのほか、チアシード入りの「米ぬかパンケーキ」(300円)といったスイーツも用意。「コーヒー」(390円)はグアテマラの先住民・マヤ族イシル族のコーヒー農園による無農薬マヤコーヒーを出している。
 「知らない人同士も仲良くなれる場所にしたい」と、これまで「笑いヨガ」や「メディカルアロマレッスン」など様々なイベントを開いてきた。11月26日の午前10時~午後4時には「ミナパで笑顔♪手作りマルシェ」を開催。また、毎週火曜日の午後1時~同4時は易占い(1件500円)も行っている。田村さんは「多くの人に楽しんでもらえたら」と笑顔で話している。

 
戻る