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 柏木町2丁目の住宅街に1998年にオープンした、自家焙煎(ばいせん)のコーヒー豆専門店。経営する宮下基さん(63)は、新中野町3の「カフェはんず」で焙煎を学んだ。焙煎したての新鮮な味は長年、コーヒー好きのお客さんの心をつかんでいる。
 店頭には産地や農園にこだわった、ストレートとブレンド合わせて47種類のコーヒー豆が並んでいる。「ジアマンティーナ ヨシマツ ピーベリー」(100g610円)や、「セラード 晩秋摘み 樹上完熟」(100g580円)など、なかなか出合えない種類も。
 注文を受けてからの焙煎なので、20~30分ほど時間を要するが、待つ間はコーヒー1杯のうれしいサービスがある。急ぐ人はあらかじめ電話予約しておくと希望の時間に受け取れる。200g以上買うと焙煎は無料。豆には買う際の目安になるよう、それぞれの特徴やおすすめの焙煎の度合いが記されている。
 焙煎機は道内に3台しかないというドイツ製の「プロバット」を使用。宮下さんは「直火と熱風それぞれの利点を生かし、豆の個性を残しながらまろやかに仕上がるんです」と話す。
 最も多く出るのはブレンド豆の「アロマライト」「クリアマイルド」(100g各530円)、「ビター」(同570円)と「月替わりコーヒー」(100g550~680円)。この4種類は宮下さんが毎朝焙煎しているので待たずに買える。
 カウンター席で、宮下さんがいれるコーヒーを味わうこともできる。コーヒー器具やギフトも用意しているので、「おいしいコーヒーが飲みたい人」「本格的にコーヒーを知りたい人」にぜひ教えてあげたい。
 
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