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 苫小牧市北栄町のかたる横丁内に今年6月1日にオープンした。3年前まで約10年間、苫小牧市サンガーデン内に店を構えていたため、懐かしい思いで来店する人も多い。店主の倉田健也さんがエチオピアをはじめ、ブラジルやタンザニアなどのコーヒー豆を、厚真町の炭で自家焙煎。香り高いこだわりのコーヒー(各種450円)を提供している。
 コーヒー店なのに、店の前に置かれている「ラーメン」ののぼりが目を引く。それは、人気メニューが「〆のラーメン(しょうゆ)」(720円)だから。カツオ節とサバ節、煮干しをだしに、コラーゲンたっぷりの鳥手羽先からとったスープを加えたあっさり味が魅力だ。道産大豆と自家製サラダチキンがトッピング。飲んだ後の「〆」だけでなく、ランチタイムに注文する人が多いという。
 倉田さんが最もおすすめするのは、道産小麦100%の自家製生地と手作りトマトソースで作る「ピザ」(各種Sサイズ=約20㌢=780円、Mサイズ=約25㌢=980円)。ピザ窯は夜10時に火を落とすので、早めの時間に注文を。
 ほかにも、麦ご飯の上にカレーソースとトマト、モッツァレラチーズを載せて焼いた「焼きカレーらいす」(780円)、ピザ生地で作ったナンで味わう「スパイスカレー」(680円)も見逃せない。厚真町産ハスカップのシロップと安平町産えん麦で作ったクッキーの「ハスカップぱふぇ」(750円)や「米粉のシフォン」(350円)、期間限定の「南瓜(かぼちゃ)プリン」(350円)といったスイーツも豊富だ。
 アルコールは、デンマークの瓶ビール「カールスバーグ」(450円)や、「山崎蒸留所貯蔵梅酒」(600円)などがおすすめ。8人ほどで満席になる小ぢんまりした店に、お楽しみが宝石箱のように詰まっている。倉田さんは「飲んだ後に寄ってほしいと思っていましたが、メニューが増えたので、飲む前にもぜひ来てもらえたら」と話している。


 
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