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 白老町大町の駅前通りに1984年4月にオープンした、町内でも老舗のレストラン。昭和の風情が残る懐かしい雰囲気のこの店には、常連客のほか口コミで評判を聞きつけた人たちが町内外から多く訪れている。
 店主の松澤政幸さん(67)は根室出身。25歳の時に仙台市内の調理師学校へ進み、卒業後は東京や神奈川のレストランやホテルで修業を重ねた。白老へ異動になったのをきっかけに、アンゼリカをオープン。米や豚肉、野菜など道産品の食材にこだわり、「北のめぐみ愛食レストラン」の認定も受けている。
 人気メニューは、完成まで2週間ほどかけているという「カレー」。タマネギやニンジンなどの野菜をじっくり煮込み、ルーを加えてからこすのでコクがありなめらかな口当たりだ。中でも豚肉が入った「アンゼリカカレー」(900円)や、揚げたてのカツを載せた「豚ロースカツカレー」(1,250円)が人気。
 「ハンバーグ定食」(1,300円)は、300gの大きなハンバーグを注文を受けてから手ごねし、オーブンでじっくり焼いている。出来上がるまで20分ほどかかるため、「前もって電話で来店時間を言ってもらえたら、待ち時間が少なくて済みますよ」と松澤さん。デミグラスソースやサラダのドレッシングも手作りしている。ほかに、「豚ロース生姜焼き丼」(900円)や野菜たっぷりの「焼きうどん」(750円)、カレーソースとコールスローが決め手の「白老牛カツバーガー アンゼリカ風」(700円)などもおすすめ。
 3か月ごとに内容を替えて飾られている白老町の写真サークル「ビジュアル・ポイント」による作品も、店の雰囲気に彩りを添えている。松澤さんは「手作りのメニューをのんびり味わってもらえれば」と話している。

 
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