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 苫小牧市錦町に昨年10月にオープンした串焼きの店。吟味して仕入れた素材と備長炭を使ったこだわりの味が人気を呼び、早くも多くの常連客を魅了している。
 苫小牧出身のオーナー原浩一さん(30)は札幌の短期大学を卒業後、東京都内の飲食店に勤務していた。苫小牧市花園町に串焼き店を開いていた父親の輝行さん(69)が体調をくずし店じまいしたことをきっかけに、地元に戻ることを決意。輝行さんから串焼きのノウハウを伝授され、一緒に店で腕を振るっているという。
 焼き鳥の肉は一本一本ばらつきがないよう重さを計測し、細かな筋などもしっかり取り除くなど、手間ひまかけた仕込みをしている。原さんは「お客さまに最大限においしい焼き鳥を提供できるよう、試行錯誤を繰り返しました」と話す。
 人気は「大ヨークシャー」「ランドレース」「デュロック」を掛け合わせた「三元豚」に、「チェスターホワイト種」を加えた「四元豚シルキーポーク」のメニュー。「四元豚肩ロース」(1本200円)や「豚正四元豚バラ」(同190円)は「柔らかくてやさしい甘み」と好評だ。串ものは2本から注文を受けている。
 一品料理では枝豆をアンチョビと炒めスパイシーに味付けした「アンチョビ枝豆」(350円)や、カニとカニみそを炭焼きし半熟卵が載った「カニミソスタミナ焼」(750円)、「もつ煮」(480円)などがおすすめだ。空いている時間なら、“裏メニュー”の「焼き鳥屋のオムライス」(900円)も狙い目。
 「ビール」(500円)や「サワー」(各種400円)などアルコール類も豊富だが、ここはぜひ日本酒にも注目したい。リーズナブルながら味わい深い「越乃影虎龍」(600円)や、穏やかな香りとスッキリした飲み口の「〆張鶴純純米吟醸」(900円)など、原さん厳選の日本酒が並んでいる。
 「おいしい料理で皆さんに楽しんでもらえる店にしたい」と原さん。予算に応じて宴会も承っているので、新年会の会場を探している人はぜひチェックを。


 
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