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食座 大黒
 1974年に開業したホテル於久仁1階にオープンした和食の店。60年前、錦町で店を構えていた「料亭 於久仁」(現在は若草町)の看板メニュー「おでん」(各種100円~)の味を今も守り続け、ホテルの宿泊客のほか、古くからのファンが訪れている。
 自慢のおでんは不川順詞料理長が昆布とカツオブシなどでていねいにだしをとり、タマネギや鶏の脂でコクを出して継ぎ足しで作る秘伝の味。しょうゆは使わず、おでんの具材がつゆの色と味に深みを加えている。
 注文を受けてから炊く「釜めし膳」(950円)は、五目、とり、カニ、ホッキなど6種類を用意。こちらも自家製のだしと具材のうまみが生きたこだわりの味だ。
 現在は新型コロナウイルスの影響を受け、ランチタイムだけオープンしている。ランチメニューは「釜めし膳」と牛肉のうまみが広がる「一人すき焼き膳 定食仕立」(950円)。テイクアウトメニューは「お持ち帰り釜めし」(700円)と「お持ち帰りおでん」(4種入・500円)、お得な「おでん釜めしセット」(1,000円)がある。注文は1個から受け付け、来店1時間以上前での予約が必要。1日40件ほどの注文を受けているという。
 通常時は、25種類の料理が830円で楽しめる「おそうざいバイキング」を実施しているが、同ウイルスの感染拡大防止のため、現在は休んでいる。不川料理長は、「伝統の味を誇る釜めしとおでんを気軽にご自宅で楽しんでもらえたら。バイキング再開の時は、多くの方のご来店をお待ちしています」と話している。

 
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