web yomitoma TOP 和食・そば・居酒屋 洋食・カフェ・レストラン
中華・焼肉・
鉄板焼き・ラーメン
パン・ケーキ・お菓子
  理容・美容・健康   その他     
 苫小牧市春日町の双葉三条通沿いに、2009年11月にオープンしたラーメン店。口コミで人気が広がり、会社員や家族連れでにぎわいを見せている。
 元々がラーメン好きという店主の住友政吏(まさし)さん(40)は、札幌の有名店で5年ほど修業を積み、生まれ育った苫小牧で念願の店を構えた。鶏ガラと豚のゲンコツ、野菜を6時間ほど煮込んでじっくり取ったスープが自慢。シンプルに品数を絞ったメニュー表に、住友さんの心意気がうかがえる。
 一番人気は、まろやかでコクのある「味噌ラーメン」(750円)=写真=。自家製タレで煮込んだ肩ロースのチャーシューは、直前にあぶってからラーメンに載せている。住友さんは「こうすると香ばしくなるだけでなく、余分な脂も落とせるんですよ」と話す。おろしショウガが添えられ、溶かしながら食べると味の変化が楽しめる。ひき肉も入っているので、スープごと余さず味わいたくなる。
 あっさり派の人には、ほっき節しょうゆを使用した「あっさり昔風正油ラーメン」(700円)がおすすめ。チャーシュー入りでパラッと仕上げた「チャーハン」(600円)もぜひ試したい。
 苫小牧市内と近郊のラーメン店33店舗による「カレーラーメン振興局」にも加盟し、自家製のカレー油とカレーマヨネーズで風味よく仕上げた「特製カレー油そば」(780円)を提供。添えられたキャベツの千切りとトマトが口の中ですっきり広がり、スパイシーさとのバランスも絶妙だ。
 「スープも麺も火加減ひとつで大きく左右されるので、細心の注意を払っています」と住友さん。「今出せる最高の味を提供したい」と、1杯1杯を大切に作っている。


 
戻る