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麺屋 雷文
 苫小牧市有明町の国道36号線沿いに一昨年8月にオープンしたラーメン店。地域住民や会社員のほか、長距離ドライバーらが多く訪れている。
 店主の荒井広司さん(48)は大町の「ラーメンこころ」で修業し、のれん分けという形で開店。鶏ガラと豚骨を5時間以上煮込んだスープは、鶏や豚の臭みをていねいに取り除いた自慢の味だ。化学調味料は極力使わず、ラードも少なめにし、あっさり系で体に優しいラーメンを目指している。
 人気は、SNSの投稿も多いという「泡カレーらーめん」(980円)や「泡 鶏しぼりパイタンらーめん」(塩・醤油=同=)。スープが隠れるほどたっぷりの泡が載り、そのインパクトの強さにスマートフォンで撮影するお客さんも少なくない。一見、濃厚そうに見えるが、ユズで香り付けしたカツオダシで作った泡なのでマイルドに仕上がっている。荒井さんは「めんに泡をからめながら味わってほしい」と話す。
 カツオダシと隠し味のホッキ魚醤が味の決め手の「魚介醤油らーめん」(880円)や、辛さの中にコクがある「辛味噌らーめん」(大辛・中辛・小辛=同=)、夜限定メニューの「魚介濃厚醤油つけ麺」(950円)もぜひ試したい。ラーメン店には珍しいエスプレッソマシンも置き、食後に「ホットコーヒー」(150円)や「カフェラテ」(250円)なども楽しめる。今後は、ハンドドリップでコーヒーをいれることも検討しているそうだ。
 「ほかの街にはない、苫小牧で作ったオリジナルのラーメンを展開していきたい」と荒井さん。「お客さまにはワクワクした気持ちでラーメンを楽しんでもらえたら」と笑顔で話している。


 
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