web yomitoma TOP 和食・そば・居酒屋 洋食・カフェ・レストラン
中華・焼肉・
鉄板焼き・ラーメン
パン・ケーキ・お菓子
  理容・美容・健康   その他     
 1998年3月3日にオープンし、20周年を迎える「ラーメン ふたば家」。05年からJR苫小牧駅北口近くの現在の場所に店を構え、市内のラーメン好きをはじめJRを利用する観光客らなど幅広い客層でにぎわっている。
 安心・安全な食材にこだわる店主の田中康明さん(59)が使うスープの材料や野菜などは、すべて苫小牧産や道内産。メニューによって豚骨や鶏ガラ、魚系など4種類のスープを使い分けているという。苫小牧のブランド豚「B1とんちゃん」で作るチャーシューは、スッキリした味わいのもも肉と脂身が甘いバラ肉が1枚ずつ入っている。
 この季節に最も人気が高いのは、体が芯から暖まる「四川風みそラーメン」(800円、「小辛」~「ゲキ辛!!!」の4段階)。辛さの中にもうまみとコクがあり、一度食べたらクセになりそうな味わいだ。3種類のみそと16種類の調味料をブレンドし、1か月ねかせたみそダレを使う「みそラーメン」(780円)は不動の人気を誇る。ほかに、黒こしょうとカツオ節が味のアクセントの「特製醤油ラーメン」(800円)、昭和40年頃の味を再現した「昔風醤油ラーメン」(700円)もおすすめ。お客さんの「ネギ抜きで」「モヤシ多めで」といった“わがまま”は、「可能な限り聞きますよ」と笑顔で話す。
 「とまこまいカレーラーメン振興局」の振興局長も務める田中さん。オリジナルブレンドのカレースパイスを使った「カレーラーメン」(800円)、「みそカレーラーメン」(同)も常連客らから「絶品」と評判だ。
 田中さんは、「皆さまのおかげで20周年を迎えることができました。これからも喜ばれるラーメンを作り続けたい」とさらなる意欲を見せている。

 
戻る