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紫紅堂生花店
今年で創業42年を迎える、父親から家業を継いだ二代目店主の東孝宣さん(45)夫妻が営む生花店。普段使いの生花からお供え、贈答用のアレンジメント、鉢物などを扱う。「『昔ながらの花屋』をベースに、その時々で変化していく新しい花や流行を取り入れています」と東さん。SNSでこまめに情報発信し、花のある暮らしを提案している。
 ここ数年で需要が増えているのが「スワッグ」と呼ばれる壁飾り。元々は魔よけや幸せを呼び込む縁起物で、ヨーロッパではリース同様、古くから生活に浸透しているという。ドライフラワーに適した生花とドライフラワーを組み合わせて壁に吊っておくことで、乾燥していく生花の色合いの変化が楽しめるのが特長で、日光の当たり具合によるが、だいたい1年ほど楽しめる。「スワッグはドイツ語で壁飾りの意味なので、大小に関わらずスワッグと呼びます。贈答用や自宅用には、見映えのする2,000円台ぐらいから人気があります」と東さん。空気が乾燥するこれからの時期はスワッグに最適の季節で、松やモミなどを取り入れればクリスマスや正月の雰囲気を演出できそうだ。
 10年ほど前から始めた、季節やその場所の雰囲気に合わせたアレンジメントを定期的に届ける「ウィークリーフラワー」も好評。飲食店や美容室、クリニック、企業の受け付けなどを彩る花やグリーンは、訪れる人の心を癒している。