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 安平町追分の住宅街に一昨年8月にオープンした小さな焼きたてパンの店。店主の川上眞須美さん(55)が自宅を増築し、工房と販売スペースを作った。毎週火曜日になると、パンを買い求める人が町内外から多く訪れている。
 川上さんが朝3時から仕込みを始めているというパンは、常時13種類ほど用意。使っているこだわりの道産小麦「春よ恋」はJAとまこまい広域から買い、「香り高くもっちりふわふわの食感に仕上がるんです」と笑顔を見せる。
 人気は安平町産の黒豆を入れて焼いた「黒豆パン」(150円)。生地にこしあんを練り込み甘納豆を加えた「豆パン」(130円)や、シナモンがほんのり香るリンゴがアクセントの「アップルシナモン」(150円)もおすすめだ。「角食パン」(350円)や全粒粉と小麦胚芽入りの「コッペパン」(120円)は、小麦本来の豊かな香りが楽しめる。
 町内のイベントにも積極的に参加。2月10日は安平町追分公民館で開かれる地域の農業女性を中心とした手づくりマーケット「のらぼー」に、24日は早来公民館で開かれる「あびら女性の集い」に出店する。
 「皆さんに愛されるパンを作り続けたい」と川上さん。売り切れ必至なので、早めの時間に訪ねてみて。