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 白老町大町に店を構える焼きたてパンの店「ベーカリーショップななかまど」が、10月8日にリニューアルオープンした。密封度の高い高機能オーブンを導入するなど、おいしさをいっそう追求したパンや焼き菓子を提供している。
 社会福祉法人・白老宏友会の多機能型事業所「ポプリ」が運営。中道康元(やすゆき)店長(34)ら職員と利用者が「安心・安全」をモットーに、一つひとつ心をこめて作っている。
 店内には常時50~60種類のパンが並んでいる。オープン当初から変わらぬ人気を誇るのは、長さが15㎝近くもある大きなクロワッサン(82円)と、道産小麦とバター、白老産の卵をたっぷり使った「ななかまど角食」(220円)。
 町内14店舗が取り組むご当地グルメ「白老バーガー&ベーグル」にも参加し、オリジナル商品で注文を受けてから作る「白老和牛バーガー」(420円)も、観光客らの間で話題だ。
 今回のリニューアルに向け、中道店長が最もおすすめする新商品は、道産小麦と道産の牛乳、チーズをふんだんに使った「チーズタルト」(150円)。新しく導入した高機能オーブンで焼き上げており、サクサクのタルト生地とクリーミーなチーズの味わいに早くもリピーターが多く訪れている。白老産卵を使った自家製カスタードと道産生クリームをミックスした「クッキーシュー」(同)も見逃せない。
 チーズタルトやクロワッサンの画像がプリントされた「アート仕様」のオーブンは道内で初めての導入とあり、買い物客からも注目を集めている。店頭に設置されているため、焼いている過程を見ることができる。
 10月31日まで「紫いもミニ角食」(108円)や「スウィートポテトフランス」(同)など、5種類の季節限定パンがお目見えする。イートインコーナーもあり、セルフサービスの自家焙煎コーヒーが100円で味わえる。
 「今後もまちの魅力が発信できるようなパンやお菓子を作りたい」と中道店長。新作も積極的に開発する予定なので、定期的に訪れて買い物を楽しみたい。