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37年前に駅前で開店、現在の澄川町に移転してから24年という、苫小牧でも老舗の「名代やぶそば澄川店」。近郊はもとより、ゴルフ帰りや苫小牧西インターを下りたドライバー、家族連れのリピーターが多く訪れる店だ。
奥の小上がりには、店主の渡邊正行さん(60)が作った陶芸の壺(つぼ)やステンドグラス作品なども飾られ、お客さんの目を楽しませている。
冷たいそばから温かいそば、セットメニューやごはん類と、お客さんの要望に応えたメニューはなんと100種類以上。家族連れにはうれしい品ぞろえとなっている。新メニューの「うなぎ南ばんそば」(900円=うどんも可=)や、「そばかつ重」(950円)、「そば天重」(1.050円)などが人気だ。
「おいしいと言ってもらえるのが、一番うれしいですね」と渡邊さん。地域に根ざし、出前(午前11時?午後8時半)も行っている。また、帰りには「50円お食事券」を配布してくれるのもうれしいサービス。「次は何を食べようかな」とファンの心をしっかりつかんでいる。
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