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千歳市内にある本店から苫小牧西店、そして今年2月には沼ノ端店をオープンさせ、確実に高い評価を得ているちゃーしゅう工房。
最近ではラーメンだけにとどまらず、意外な新メニューが人気になっている。それは半身の若鶏を生肉から15分ほどかけて揚げ、“外はパリッと、中はジューシー”に仕上げた「鶏正宗」(1個680円)。「お父さんの晩酌のおつまみに」「ホームパーティーに」、また「晩ご飯のおかずに」と、買いに来るお客さんが多く、中には電話予約して取りに来るというリピーターの姿も。2個以上買うとお得(2個1,200円、3個1,650円、4個2,000円)になり、ちょっとした手土産にするにも気を遣わない価格がうれしい。
「ラーメン屋なのになぜ?」と不思議に思われがちだが、「ワンパターンではつまらない」と、「食べ物屋」としてものづくりに向き合うというのがオーナー・山田康雄さんの姿勢。常にアンテナを張りめぐらせ、発明に労を惜しまない山田さんの頭の中は、いつもアイディアであふれているそうだ。
「食べ物屋」として進化し続けるこの店から、次回はどんなおいしいものが発信されてくるのか、目が離せない。
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