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むぎぜん
 店を構えて28年になる、市内でも古くから愛されているラーメン店。店主の浅野憲治さん(62)が毎朝5時から鍋に火を入れているという、とんこつと野菜をふんだんに使ったあっさり味のスープには定評がある。
 創業時のメニューはラーメンと中華丼など5種類だけだったというが、現在はなんと約80種類。浅野さんは「お客さまの要望に応えるうちに、だんだん増えていったんですよ」とほほ笑む。
 定番のみそ、塩、しょうゆ(各580円)のほか、テレビや雑誌でも多く紹介されている「ジャンボチャーシューラーメン」(1150円)が大人気だ。20年以上注ぎ足しているしょうゆダレで2日間煮込んだチャーシューは、はしでほぐれるくらいの柔らかさ。約2㌢の厚さに切り、ラーメンの上に4枚並べている。「チャーシューの重さだけでも600㌘くらいあるんですよ」。食べ残したチャーシューは持ち帰りもできる。
 同じくらい人気のメニューが、辛口のラーメン。「地獄1丁目」(600円)から「赤池ラーメン」(750円)まで5段階ある(いずれも一口チャーハン付き)。40日ほどねかせて作った自家製辛味調味料は、辛さの中にもまろやかさが感じられると評判だ。10年来の常連客で、いつも赤池ラーメンを注文するという同市新開町の男性(34)は、「深みのある味わいが好き」とその魅力を話している。
 ほかにも「手作り餃子」(6個350円)、中華あんかけがかかった「ピリ辛オムライス」(850円)、チャーシューの切り落としをぜいたくに使った「ステ豚チャーハン」(780円)もおすすめ。
 麺や野菜は地元産を使うなど、材料にもこだわりを見せる。「いつも新しいメニューを考えて、お客さんを喜ばせたい」と、チャレンジ精神も旺盛だ。


 
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