タレとスープは札幌で一国堂が開業されるまでに、10年をかけて作られたという自慢の味。30種類以上のスパイスや調味料を組み合わせたこだわりのスープは、ラーメン党の間でも味に定評がある。
とんこつベースの「醤油ラーメン」(735円)は「こってりなのに後味あっさり」と人気。しかも、注文の際に味の濃さを変えることができるので、幅広い年齢層に受け入れられている。
脂抜きしたバラ肉を、秘伝のタレに漬け込んだ焼豚も評判の味。麺は特製の「熟成たまごちぢれ麺」を使い、温度や湿度に気をつけながらいつでも歯ごたえのいい最高の状態で食べてもらえるよう、管理を徹底している。細部にわたって徹底したこだわりようだ。
また、店長の釜田一輝さん(22)を中心に、スタッフは10代から20代の若者ばかり。「元気の良さも〝売り〟のひとつです」という釜田さんは、若者ならではの店づくりにもこだわりを見せている。
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