苫小牧市しらかば町の住宅街に、6月11日にオープンしたばかりの居酒屋「炭かぞく」。炭焼きの豚や鳥串だけでなく、魚介焼きなども豊富にそろえ、早くも話題を集めている。
魚介メニューが多く並ぶ秘密は、白老町で寿司店や仕出し店を営んでいる(有)せんだ(仙田公昭社長)の長男、仙田大介さん(36)がオーナーを務め、市場で直接買い付けできるからこそ。さらに、仕入れた食材のうま味を存分に発揮させるのは、調理を担当する店長の仙田周平さん(32)。〝兄弟タッグ〟で「新鮮でおいしいものを安く提供していきたい」と話している。
「うに丼」(650円)や「ミニいくら・うに丼」(700円)、その日の仕入れによってネタが変わる「今日の握り」(3貫520円)などが人気。さらに、締めのデザートには「スイートポテトのチーズケーキ」(420円)がおすすめ。
食べながら飲むお酒も楽しみのひとつ。中でも梅酒は10種類そろえ、奈良県・梅乃宿酒造の「梅酒・日本酒仕込み」(1杯490円)や、「焼酎蔵の梅酒・芋焼酎仕込み」(同)が人気を集めている。また、鹿児島の蔵元で製造している「炭かぞく」オリジナルの芋焼酎と紅芋焼酎(ボトル各3200円)は、ここでしか飲めない1本だ。飲みたい人も食べたい人も、満足させてくれること間違いなさそう。
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