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1970年フォークソング全盛期の名曲が楽しめる店として、今年9月オープンした。40代から50代の会社員らが多く訪れ、音楽に耳を傾けながら心地よい時間を過ごしている。
店主の相馬絵里香さん(23)の父親・道(おさむ)さん(51)は吉田拓郎の大ファン。店名の「ともだち」とは、拓郎のヒット曲のタイトルからとったそうだ。相馬さんは「父の長年の夢だった店がオープンできてうれしい」と笑顔を見せる。古いLPレコードや原宿ペニーレーンのグラスなど、拓郎に関する“お宝グッズ”が目を楽しませてくれる。
50代のお客さんが若い頃にあこがれていたスコッチウイスキー「ジョニ黒」(シングル600円)やウイスキー、バーボンなどをそろえている。手づくりのお通しは500円(午後10時から800円)。自家製の「白老牛のビーフシチュー」(1500円)、「ビーフストロガノフ」(1100円)などフードメニューも充実。本格派の味でお腹を満足させてくれる。
店内には、若かりし頃のギターキッズたちあこがれのギブソンJ45があり、お酒が回るとかき鳴らして歌いだすお客さんも少なくない。「皆さん瞳をキラキラさせて、ギターを抱いたまま眠ってしまう方もいらっしゃるんですよ」と相馬さん。「将来はアマチュアミュージシャンのライブも開きたい」とますます楽しい店づくりを考えている。
月〜金の午後6時から8時まで、5000円で2時間貸し切りにするプランも(飲み物、料理は別料金)。各種パーティーや会合に利用してみては。
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