2002年7月、苫小牧市弥生町の住宅街にオープンした。「イタリア食堂」という看板から気軽に入れる店だが、手の込んだイタリア料理やワインが心ゆくまで楽しめる。札幌市内のホテルやレストランで経験を積んだ浦本育(やすし)さん(40)が、「お客さまの満足を大前提に」と食材を選び、手間ひまかけたメニューを提供している。
ランチタイムには3〜4種類のパスタから選べる「本日のパスタランチ」がおすすめ。パスタとミニサラダ、自家製パン、コーヒーが付いて1,000円とリーズナブルだ。前菜盛り合わせがセットされると1,500円。ドルチェ(デザート)はプラス300円で提供している。
ディナーのパスタは、常時あるグランドメニューでは「ミートソース」(1,200円)や「厚岸産アサリのボンゴレ」(ロッソ、ビアンコともに1,200円)などが人気だ。このほか、店内の黒板に書かれた「本日のおすすめ」をぜひチェックして。その日仕入れた旬の食材を使った前菜やパスタ、メイン料理が並ぶ。素材の持ち味を生かした味つけは、多くのグルメをとりこにしている。コース料理やパーティープランも、予算に応じて用意してくれる。
イタリアのワインは、「ハウスワイン」(グラス480円、ボトル2,000円)のほか、豊富に用意。「メニューに載っている以外にもありますので、気軽にお尋ね下さい」と話している。
「おいしい料理でお客さまに、楽しい時間を提供することが店づくりの基本」と言う浦本さん。根強いファンが多いのもうなずける。
 |
 |
|
▲宴会時のテーブルセッティング |
|
|
|
 |
|
|