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萩野駅から山側へ車で5分ほど走ると、鮮やかな黄色い建物が目を引く。ひらがなで「きらら」としたのは、いつもキラキラしているというイメージと、子どもから大人まで1度で覚えられるようにとの思いを込めたそうだ。晴れた日には店内に大きくとられた窓から日差しが差し込み、文字通りキラキラと明るく迎えてくれる。
お店を始めて今年で18年。自慢のメニューは店主の鈴木佳子さんが仕込みに時間をかけ、すべて手づくりしているという。大変な時もあるが、「おいしい」という一言で苦労も吹き飛び、「地元の方はもちろん、遠くから足を運んで下さるお客さまもいて、店を続けてきて良かったと思います」と話す。
食材は体に優しいものを選び、白老牛や卵、シイタケ、アスパラなど地元の食材にこだわっている。中でも、白老牛3`と玉ねぎ3`を混ぜ合わせて作る「ハンバーグ」(ライス、スープ付・1000円)は、一人前が200cとボリュームも満点で人気の一品。「魚定食 」(800円)の魚も地元で獲れたものを使うので日によって種類が替わり、常連客の楽しみの一つとなっている。
午前11時から午後1時半までは、4種類の定食(餃子・焼肉・魚・牛丼)にコーヒーが付く。食後のおしゃべりに花を咲かせて、ついつい時間を忘れてしまいそう。
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