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 苫小牧市植苗の国道36号線から1本入った住宅街に今年3月、民家を改装した定食の店がオープン。主婦の鈴木千鶴さん(57)が、「心豊かな老後を過ごしたい」と店を構えた。スタッフの村井孝子さん(56)とともに、元気に温かく出迎えてくれる。
 店内に飾られている絵は、鈴木さんの妹さんで苫小牧在住のイラストレーター藤井裕子さんが手掛けた。落ち着いた雰囲気の店を、いっそう居心地よく演出している。
 人気は、ちょうちん型の器が目を引く「ちょうちん弁当」(680~900円)。段重ねになっており、ふたを開けると上段にはごはんと日替わりのおかずが、下段は7種類から選ぶ温かいそばが入っている。肉料理または魚料理に惣菜の小鉢が付く「日替わり定食」(800円から時価)もおすすめだ。
 おかずの一つ、「だし巻き玉子」にはファンも多く、食事のほかに単品(300円)で注文する人も目立つという。ほかに、長時間じっくり煮込んだ「カレーライス」(800円)も人気。体も心もホッとする、家庭的な味わいの料理ばかりだ。
 焼き魚や揚げ物などは作りたてで提供するため、混雑時には待ち時間が長い場合も。また、仕込んだ料理が昼時に売り切れて、早じまいする日もあるので、夕食時に遠方から来店する場合は電話で確認するのがよさそう。
 鈴木さんの「ゆっくりくつろいで食事を楽しんいただければ」の言葉通り、自宅の居間で過ごすような心地よさを感じる1軒だ。

 
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