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 苫小牧市もえぎ町で15年近く続けたフランス料理店を閉め、今年2月にシチューとステーキの店として生まれ変わった。コンテナを改装した店舗はカウンター席のみで、居酒屋か屋台のような雰囲気の中、本格的な味が楽しめる。
 おすすめは、シェフの河部博彦さん(58)自慢の「特製和牛ほほ肉シチュー」(980円)。赤ワインに約30時間漬け込んだ和牛ほほ肉を、焼いてからじっくり煮込んでいる。はしでホロッと切れる柔らかい肉は、一度食べると忘れられない味だ。
 パリッとした食感の「若鶏半身揚げ」(900円)は、揚げる時間をギリギリまで短くし、肉のジューシーさを存分に引き出している。「自家製スモークサーモンサラダ」(800円)は、フランス料理店の頃からの人気メニュー。河部さんお手製の薫製(くんせい)器で、2種類のチップを使い作っている。
 主に炭火で焼いているステーキは「特選和牛ロース」(100㌘2500円)をはじめ、「エゾ鹿ロース、モモ肉」(150㌘1200円)、「US産牛ロース」(200㌘1500円)などを用意。また、フランスから取り寄せた「エスカルゴ」や「フォアグラ」、ブルターニュ産の「子ガモ」などメニューに載っていない料理もあるので、こっそり河部さんに確認してみて。
 「気軽に食事しに来てほしい」と河部さん。秋も深まり寒さが増していく中、身も心も温かくなるようなメニューがそろっている一軒だ。

 
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